働きながら学ぼう
プロジェクト 2024
~必要とされるエンジニアを目指そう~
働きながら学ぼうプロジェクトとは・・・
働きながら学ぼう
プロジェクトとは・・・
どんな一流のエンジニアも初めから一流のエンジニアだったわけではありません!
少しずつ色々学びながらスキルを磨いています!
一流とのエンジニアとはどんなエンジニアなのか?
一流のエンジニアになるために働きながら一流に必要なスキル、マナーを学んでもらうためのプロジェクトです!
なぜスキル以外の学習が必要なのか
昨今、優れたスキルを持ったエンジニアは沢山いるが、優秀なエンジニアは限られてます。
今後もITのニーズは拡大していくと予測されているが、経済産業省の発表によると若年層の人口減少に伴って、2019年をピークにIT関連産業への入職者は退職者を下回り、IT人材は減少に向かうと予想されおり、IT需要予測から推計されるIT人材需要との需給ギャップから2030年までのIT人材の不足数を推計すると、将来的に40~80万人の規模で不足が生じる懸念があることも試算されています。
現在でもIT技術者の人材不足が問題となっていますが、その中でも優秀なエンジニアを採用していくのが企業の悩みです。
必要とされる優秀なエンジニアはどのようなエンジニアなのか!?必要とされる優秀なエンジニアの共通点を知っておくことが重要です。
高度なスキルを持っている
高度なスキルは、ITに関する最新の知識やプログラミングの知識などです。
いま現在扱っている高度なIT知識を持っており、今後流行していく知識に関しても情報を持っており、自身でも扱えることが重要です。 今現在扱っている専門的なIT知識を持っていること、そして今後流行っていく知識に関しても情報収集を自分で行える人材が優秀なエンジニアといえるでしょう。
コミュニケーション能力が高い
エンジニアというとパソコンと向き合って仕事をしていれば良いと言うものではありません。
クライアントに良いシステムを提供するにはチームでコミュニケーションを取りながら、意見を出し合い、交流することが大切になります。 コミュニケーションが乏しい場合、クライアントが希望していることが何かも見えにくく、作業メンバーとの連携も取れずに開発がスムーズに進まなくなることがあります。
問題解決能力が高い
問題解決能力とは、問題が起きたときに即時に解決できるのか。
問題自体の把握能力や調査する力など、エラーなどのトラブルが起きたとき、すぐに問題に対して適切な解決策を立てられるか重要になります。
柔軟な考え方ができる
クライアントの要望とエンジニア意見の食い違いが生まれた場面で衝突します。開発ではクライアントの要望によって、仕様変更が加わることも少なくありません。
また、IT業界のプロジェクトの優先順位は、プロジェクト進行中に変わってくることもあり、その際にも柔軟性がないとついていけません。
時間管理・タスク管理ができる
時間は有限であり、たくさんの人の時間をもらって仕事をしております。
自身のタスクをしっかり管理し、どの作業に何時間かかるのかをあらかじめ予定してから作業に入り、優先順位をつけ仕事の効率化を図ることが重要です。
働きながら学べることのメリット
進路を見極める
エンジニアという職種に適正があるのか、具体的に学習する言語や仕組みについて触れたうえで判断ができるのも魅力のヒトツ。研修を経て社内でのジョブチェンジも可能です。
研修から実務まで
エンジニア業界は実務経験が市場評価に直結すると言っても過言ではありません。働きながら学ぼうプロジェクトは、研修から実務経験を積む環境までを提供することで1日でも早くエンジニアデビューできるよう育成しています。
多様化する言語や開発環境に備えて
昨今、ITの進化は著しく言語や開発環境もめまぐるしく変化しています。 このような変化に順応すべくエンジニア育成のため偏った研修ではなく、多様の言語や開発環境で経験が積めるように研修プログラムと教師を豊富に揃えております。
プロジェクトの特徴
若手・未経験からの参加が90%
IT業界への興味関心があるものの、挑戦する環境がなかった。勇気が踏み出せなかったなど働きながら学ぼうプロジェクトに参加するまで全くの未経験の人ばかりです。一から学べる環境作りをコンセプトに「学べる・わかる・続けられる」環境を作っています。
1秒で出来ることは1秒で
IT学習には沢山の疑問の壁があります。特に独学で学習をする方は、疑問点を解消できず断念するのはよくある話です。
当プロジェクトは365日講師の方に質問ができる環境整備をすることで疑問の即時解消に徹底しています。
だからこそ成長するスピードを弛めることなく自己成長に集中することができます。
自走と併走
昨今、ITの進化は著しく言語や開発環境もめまぐるしく変化しています。 このような変化に順応すべくエンジニア育成のため偏った研修ではなく、多様の言語や開発環境で経験が積めるように研修プログラムと教師を豊富に揃えております。
プロジェクトの取り組み
思考力の向上
講習会を開催し、参加者同士でディスカッションしながら課題解決法を身につけるプログラムなどを設定することで、解決策見出せる思考力を身に付けます。
ITスキルの向上
個々に合わせたプランを提案し、ビジョンが明確になることで確実なスキルアップを実現します。
コミュニケーション能力の向上
システム開発には社内の関連する部門と連携し、協業していく必要があります。意見を聞き、調整し、関連する人を巻き込んで動かすコミュニ―ション力を身に付けます。
一人前になるまでの流れ
STEP 1
プロジェクトに参画
STEP 2
カリキュラムとロードマップを作成
STEP 3
エンジニアスキル学習&実践練習(3ヶ月〜2年)
STEP 4
プロジェクトに参画
STEP 5
エンジニアデビュー
研修内容・研修風景
- ビジネスマナー研修
- コンプライアンス研修
- 仕事の進め方研修
- 営業力研修
- 国語力研修
- 経済研修
- 個人情報保護研修
- 基礎技術研修
- 開発演習
カリキュラム一例
サポート体制
キャリアステップと進路相談
働きながら学ぼうプロジェクトを通じてどのようなキャリアステップをするか、進路相談など専属のサポーターがあなたと一緒にキャリア形成を考えます。
市場連動型の研修
多角化する市場に適応できるよう、常の市場のニーズをとらえて研修に盛り込みます。
自己学習+対面学習
課題解決のために、調べるチカラを養うことがとても大切です。働きながら学ぼうプロジェクトでは、自己学習を促すことで自走力も身につきます。
利用者の声
ITエンジニアになりたければ、
コミュニケーション能力磨け
エンジニアはパソコンに向かって作業するだけというイメージがありました。
研修を受講する中で、いかにエンジニアとして上を目指すうえで、コミュニケーション能力の重要さを知りました。
僕意外にも、ITに関するスキルや知識を持っていればエンジニア業務をこなせると考える方も多いのではないでしょうか。ビジネスマナーやコミュニケーション能力を高める研修は上流工程を担当する私にはとても意義あるものでした!
(20代男性 K.O様)
飲食業から
エンジニアまでの転身
エンジニアというお仕事はどんな風に働くかなど全くイメージはありませんでした。企業説明会に参加した時に初めて具体的に話を聞いて挑戦したいなと思いました。なんとなく難しい専門知識だけが必要な世界だと思っていましたが、コミュニケーション能力も凄く大切なお仕事だったので自分も頑張れば挑戦できる!と思い切ってチャレンジしました。ITの基礎から学習し、いまでは後輩の育成も手伝えるようになりました。
(20代男性 K.S様)
研修を通して見えてきたモノ
研修を受けた時は事務職を担当していました。何か手に職をつけたいと思ったのがキッカケで、働きながら学ぼうプロジェクトに参加しました。ITエンジニアの知識は今後必要になるとよく聞くようになっていたので漠然とやった方がいいのかなと考えていました。いざ、勉強を初めてみるとイメージと実際の大変さに大きなギャップがあり驚愕しました。。社内の研修で大変さを知れて良かったと言うのが本心です。研修を通して業界の大変さを知ったこで、今後どのようなことができるか考えいまではITエンジニアのサポートをメインに事務を担当しています。
(20代女性 T.T様)
オープン系エンジニアデビュー
自己学習1年、スクール1年での学習経験がありました。働きながら学ぼうプロジェクトに入って6ヶ月で挑戦したかったオープン系の開発エンジニアとしてデビューしました!
(20代女性 M.T様)
Webデザイナーとして
デビューしました
IllustratorのPhotoshopを前職で使っていました。webデザインに興味をもち、自分自身で作成ができるようになりたいとプロジェクトに参加しました。マークアップ言語とphp、Javascriptをメインに学習して8ヶ月で初めてプロジェクトにアサインしてもらえました!
(20代男性 H.O様)
一流のエンジニアを目指します
エンジニアはスキルがあれば問題ないと考えてました。ところがスキルだけを持っていても仕事はもらえないし、重宝されないと実感しました。 エンジニアとしてスキルは持っていて当たり前の業界で、この先必要とされるエンジニアになるためにはコミュニケーション能力、交渉術も必要なのでプロジェクトに参加してしっかり学んでいきます。
(20代男性 K.Y様)
応募までの流れ
STEP 1
働きながら学ぼうプロジェクトを知る
詳細を確認のうえ、ご応募ください。
STEP 2
働きながら学ぼうプロジェクトに応募
応募フォームからご応募ください。
STEP 3
働きながら学ぼうプロジェクトに参画
オリエンテーションにて内容を確認
STEP 4
働きながら学ぼうプロジェクト スタート
一流のエンジニアになるための第一歩